妊活

基礎体温の正しい計測方法とは

投稿日:

産み分けの第一歩は基礎体温から

女の子が欲しくて産み分けにチャレンジしたいと思ったら、まず必要となってくるのが排卵日を把握することです。産み分けの方法としては排卵日から逆算してセックスを行うので、排卵日を把握することが産み分けの確率を高くすることにつながります。産み分けだけでなく、妊活の第一歩としても基礎体温の計測はとても大切です。

基礎体温を計測するには、普段の生活で測る体温とは異なります。普段の生活と同様に体温計でなんとなく測るだけでは把握できないので、正確な基礎体温の計測方法をご紹介していきます。

 

基礎体温とは?

基礎体温とは、安静に眠っているときの体温のことを指します。基礎体温は月経周期に合わせて温度が変化をするため、検温結果を表に書き記すと、カラダのリズムやホルモンの働きがわかります。健康な女性であれば、基礎体温表は低温と高温の二相性を示します。基礎体温は健康状態を測る基準にもなります。

二相性を示す理由とは?

排卵後に分泌されるプロゲステロンに体温を上昇させる働きがあるためで、低温が続いたあとに高温に変わると排卵があった証になります。排卵があって体温が高温に変化する周期を把握することができると、排卵日に合わせた産み分けの実践が可能になってきます。

 

基礎体温の検温に適した体温計とは?

体温計はどこの家庭にも1つはあると思いますが、基礎体温を測る場合は専用の婦人体温計を使用しましょう。婦人体温計は、下二桁まで表示されるもの(例:36.00℃)や、計測した体温が次回計測したときに表示されるもの、7回分の計測結果が保存されるもの、10秒で計測できるものなど色んな種類が販売されています。

婦人体温計は、基本的に舌下で測るようになっています。通常の体温計も兼ねていて、ワキで測れるものも合ったりしますが、毎日口の中に入れるものなので専用の体温計として用意したほうが衛生的には良いと思います。先述のように様々な婦人体温計があるので、ご自身が使いやすいものを選んで購入しましょう。

 

検温のタイミングは?

基礎体温は、安静に寝ているときの体温を指すため起きてすぐに測る必要があります。起き上がろうとカラダを起こすだけでも体温が上昇するため、起きてすぐに測れるように枕元に体温計を置いておきましょう。毎日記録する必要もあるので、基礎体温表も枕元に置いてすぐに記録できるようにしておくか、スマホのアプリですぐに記録できるように準備しておきましょう。

また、常に同じ状態で計測することが正確な基礎体温の把握になるため、毎朝同じ時間に計測するほうがよいと言われています。旅行に行ったり寝坊したりしていつもと違う時間に起きた場合は、基礎体温表にメモしておくことで、後々見返したときにわかるようにしておきましょう。

 

排卵日を予測するために必要な計測期間とは?

基礎体温のグラフが正常かどうかを判断するには、最低でも3ヶ月のデータが必要となります。計測を初めてから3ヶ月程経つと排卵日の予測と排卵日前の体温の変化がわかるようになり、より正確な予測が可能になると言われています。

 

基礎体温の変動について

基礎体温表の変動によって、自分の生理周期のどこなのかがわかるようになります。先述したように、排卵日を堺に低温と高温の二相性となります。しかし、健康な状態でないときは二相性が崩れることが多いため、自分の基礎体温の変動によって自分の健康状態を把握できるようになります。

 

体温が下がらずに高温が続く

基礎体温表がこの状態になったときは妊娠の可能性が高いです。産婦人科に行って診断してもらいましょう。

 

体温がバラバラ

不規則な生活や睡眠不足、ストレスを多く抱えているなど生活習慣に問題があることが多いです。妊娠のためには健康なカラダでいることが大切なので、意識して健康な生活ができるようにしましょう。

また、基礎体温を測ることでホルモン分泌の状態も把握できます。ホルモン分泌に異常がある場合、不妊につながるため、下記の状態に当てはまる場合は病院に行って診てもらうほうがいいでしょう。

 

低温期が長く、高温期が短い

黄体機能不全の疑いがあります。

 

低温期と高温期の差がない

無排卵月経の疑いがあります。

 

高温期の途中で体温が下がる

黄体機能不全の疑いがあります。

 

体温の変動がキレイな二相性を示さなかった場合、妊娠しにくい状態の可能性もあるため、産婦人科に行くことをおすすめします。

 

基礎体温を測るときのポイントまとめ

起きてすぐに測れるよう、体温計は手の届くところに置いておく

目が覚めたら、寝たまま(横になったまま)の状態ですぐに測る

常に同じ時間で測る必要があるため、できるだけ同じ時間で毎日測る

体温計をすぐに基礎体温表に記録し 、月経周期ごとにグラフにする

旅行や寝坊など、いつもの計測時間と異なるときなど、生活のリズムが異なるときはメモしておく

-妊活
-,

Copyright© 赤ちゃん産み分け.com , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.